通信制課程とは

通信制課程
 普通科/衛生看護科 (徳島県立総合看護学校との技能連携)

■通信制課程とは

 ☆他の高校(全日制・定時制)とは全く違う学習形態です。

 通信制とは、主として自宅で学習しながら、通信機関(郵送・放送など)を利用して、高等学校の卒業資格を得る制度です。自宅で学習を進める「自学自習」を基本として、次の3つの柱を中心に学習を進めていきます。

◎ リポート

教科書や学習書を利用して、科目ごとにリポートを作成し、各回の提出期限に遅れないよう学校に提出します。提出されたリポートは、添削され、評価されて返送されます。解答が不十分な場合は、「再提出」となります。合格するまでチャレンジすることが大切です。

◎ スクーリング

        登校して直接指導を受けることを、スクーリング(面接指導)といいます。

日曜日および木曜日に開講しており、科目ごとに定められた時間数以上出席しなければなりません。

スクーリングでは、普段の自学自習で抱いた疑問を直接質問できるだけでなく、生徒同士の交流が図られています。

◎ 試験

        前期と後期の2回あります。

全リポートの合格や必要面接時数の出席など、各学期の条件をみたしていなければ、受験できません。

     

    この他に、文化祭・体育祭・遠足・修学旅行などの特別活動時間があります。

 ☆マイペースで学べます!

     3年以上在籍し、修得した単位・特別活動時間を積み重ねて卒業条件を満たしたとき、卒業できます。(9月・3月)
1年単位の受講登録制度をとっていますので、仕事と勉強を両立させながら、じっくりマイペースで学べます。

 

 ☆強い意志と努力が必要です!

   マイペースで学習できるといっても、学習する内容は全日制・定時制と同じです。したがって、必要とされる勉強量も、努力の量も同じく必要ですから、楽に単位を修得、卒業できるということは決してありません。スクーリングを活用し、教科書・学習書をもとに、自分でリポートを作成していくのですから、強い意志とたゆまぬ努力が必要です。