卒業生の声

通信制で過ごした時間の中で、生徒たちは何を感じ、どう変わっていったのか。

本校の通信制課程は、一人ひとりのライフスタイルや目標に寄り添い、「自分らしい学び」を形にする場所です。時には悩み、立ち止まりながらも、自分のペースで着実に歩みを進めてきました。

本課程を卒業した生徒たちが、その日々の中で見つけた大切な思いを真っすぐに綴ってくれました。

一人ひとりの言葉の中に、通信制だからこそ得られた確かな自信と、未来へつながる成長の記録が刻まれています。

令和7年度 卒業生

卒業にあたって(30代 女性)

2026年3月2日 09時15分

 私は三十代後半で、二人の息子がいます。徳島中央高校通信制課程で学び直しをしようと思ったきっかけは、残り数十年の人生、後悔を残したまま生きていきたくないという思いと、息子たちと一緒に高校を卒業したいという思いからでした。

 仕事と子育てをしながら、リポートをしたりテスト勉強をしたりするのは、正直大変でした。両立することはとても大変で、勉強も一からのスタートだったので、何度もくじけそうになった三年間でした。「息子たちと一緒にぜったい卒業する」という思いがあったからこそ頑張れたし、家族や職場、先生方のサポートがあったからこそ頑張れたのだと、通信制での日々を振り返り、そう感じています。