令和７年９月２７日（土）、生徒生活体験発表大会があわぎんホール１F大ホールにて、御来賓・定通各校の教員・生徒が参加する中、盛大に開催されました。

開会式に先立ち、本振興会の賛助会員として１０年にわたり、趣旨に御賛同いただき御支援をいただいている企業様３社に対して、感謝状贈呈式を開催しました。会場には、大久保産業株式会社　取締役会長　様　に御臨席いただき、梶原一哉　会長から感謝状が贈呈され、記念撮影を行いました。

＜感謝状贈呈＞

　・大久保産業株式会社　様

　・阿波製紙株式会社　様

　・社会福祉法人　みらい　様

     なお、御都合により御欠席された事業所様には、後日感謝状をお渡しします。

　

その後、生徒生活体験発表大会開会式が行われ、来賓祝辞として、梶原会長がご挨拶くださいました。

　令和７年５月２６日（月）、徳島県教育会館（５階ホール）において、第７７回定通振興会総会を開催しました。４９名の参加があり、盛大に総会が開催されました。開会行事では、梶原　一哉会長挨拶につづき、来賓祝辞があり、徳島県政策監　上田　紘嗣　様、徳島県議会議長　須見　一仁　様、徳島県教育委員会教育次長　眞椙　秀也　様からご祝辞をいただきました。　

　　＜議事＞

　１　令和６年度事業報告について

　２　令和６年決算報告・監査報告

　３　令和７年度役員（案）について

　４　令和７年度事業（案）について

　５　令和７年度収支予算（案）について

　６　一般討議

　７　令和７年度定通教育振興会「決議文（案）」について

　８　その他

　御参加の皆様のご協力もあり、議事もスムーズに進行できました。新しく副会長として、株式会社BRC代表取締役　小川　武史様が承認され、令和７年度の活動が開始されました。

　　

　令和６年９月２１日（土）、１３時からあわぎんホール（１F大ホール）にて第７６回徳島県高等学校定時制通信制生徒生活体験発表大会が開催されました。

　定通振興会からは、梶原会長が来賓及び審査員として御参加されました。

各校代表８名の生徒の皆さんの発表はどれも素晴らしく、会場からは大きな拍手が沸き起こりました。代表になられた方には、定通振興会から旅費補助を行いました。

　

　令和６年９月２１日（土）、生徒生活体験発表大会に先立ち、本振興会の賛助会員として１０年にわたり、趣旨に御賛同いただき御支援をいただいている企業様４社に対して、感謝状贈呈式を開催しました。

会場は、あわぎんホール１F　大ホールで来賓の方々や定通各校の教員・生徒の皆さんが参列した盛大な贈呈式となりました。

＜御参加３社＞

　・株式会社　グローバル・アシスト　様

　・有限会社　ファイブセキュリティシステム　様

　・社会福祉法人　有誠福祉会　様

     なお、徳島ヤクルト販売株式会社様は、都合により御欠席でしたが、後日感謝状をお渡しします。

　梶原会長から感謝状の贈呈を行い、記念撮影を行いました。

　

　

令和６年５月２９日（水）、しらさぎ中学校多目的ルームにて、令和６年度定通振興会総会を開催しました。

御来賓、役員、会員４０名が対面で参加するとともに、県内６校の定時制通信制高校・しらさぎ中学校の教職員はZoom

を活用して参加しました。定通教育及び定通連盟の各行事等や教育環境整備への支援を行うこと、定時制通信制の生徒

への新規高校卒業の求人確保に向けた条件整備を行う事などを決議しました。　

 

・開会 　会長あいさつ 　来賓祝辞 　　徳島県　副知事　伊藤大輔　様 　　県議会議長　　　元木彰生　様 　　県教育長　　　　中川斉史　様 ・議事　 　　令和５年度事業報告及び収支決算報告・監査報告 　　令和６年度役員（案） 　　令和６年度事業計画（案）及び終始予算（案） 　　令和６年度高校定通教育振興会「決議文（案）」 ・閉会

　また、今回の役員改選において、２４年間定通振興会の会長を務められた長尾哲見会長が退任され、新たに梶原会長が

就任されました。長尾前会長の多大な功績に対して、感謝状を贈呈いたしました。

　

徳島県高等学校定時制通信制教育振興会「総会」が開催されました。令和５年５月２４日（水）午後３時より，徳島県立しらさぎ中学校多目的ルームを会場とし，本教育振興会会長 長尾 哲見 氏の進行のもと，約１時間に渡り，令和４年度の活動報告及び収支決算，令和５年度の活動計画及び収支予算等についての議題で話し合われました。 　開会にあたり，徳島県知事 後藤田 正純 氏（事務局 代読），徳島県議会議長 岡田 理絵 氏，徳島県教育委員会教育長   浩一 氏らのご祝辞，また，徳島市副市長 久次米 浩文 氏のご臨席を賜りました。さらに，阿南市長 表原 立磨 氏，鳴門市長 泉 理彦 氏から祝文をお贈りいただくなど，本教育振興会総会を盛大に執り行うことができました。 　皆様には深く感謝するとともに，今後の定制教育の発展のために，お力添えをいただきたいと存じます。