7月30日~8月1日に第35回全国高等学校定時制通信制バスケットボール大会が開催されました。
○7月31日(木) 会場:駒沢体育館
徳島中央高校 vs 県立学悠館(栃木県)
30 ー 78
本校バスケットボール部は、今年度1年生が多く入部し、初心者も含めて日々練習に励んでいます。選手は、1・2年生だけのチームで、まだまだ課題は多いですが、練習を通して少しずつ成長を重ねてきました。
大会では、緊張の中でもこれまでの練習を信じ、自信を持ってプレーしました。最後まで諦めずにやり抜いた姿勢は大きな収穫でしたが、相手のオフェンスを止めきれず失点が増えたことで、焦りから自分たちの攻撃にも精細さを欠いてしまいました。悔しさの残る結果となりましたが、この経験から自分たちの課題を明確にすることができました。
また、今大会をもって3年生のマネージャーが引退となりました。最後に残してくれた「自分たちで気づいて行動できるチームになってほしい」という言葉は、後輩たちの胸に強く刻まれました。
若いチームである私たちには、これから何度も挑戦のチャンスがあります。この悔しさを糧にし、さらに力をつけて、来年もこの舞台に戻り、そして勝利を目指して成長していきます。
応援をしてくださった皆様、県立学悠館高校様、大会運営スタッフの皆様、本当にありがとうございました。
また、徳島中央高校バスケットボールは、部員を大募集中です!
全国大会出場を目指して、一緒に汗を流しませんか?
8月5日(火)~7日(木)に東京都の駒沢オリンピック公園総合運動場 体育館で開催された全国大会に男子2名女子3名計5名が参加しました。
昨年度までは部員数が少なく個人戦のみの出場でしたが、今年度は部員も増えたことにより、男子は定時制夜間部との合同チームで、女子は単独で団体戦にも出場することができました。夏休み期間中も練習や他校の全日制の生徒との合同練習に励み、全国大会で実力を発揮できるように備えてきました。
全国大会には各都道県で予選を勝ち上がってきた選手が集まりました。初めて全国大会に出場した生徒は会場の迫力や選手の多さに圧倒され、緊張していたが、昨年度参加した生徒が声を掛け合いながら試合に挑むことができました。思うような結果が得られなかった生徒もいましたが、諦めずにプレーをすることができました。
応援をしてくださった皆さま、大会関係者の皆さま、大変お世話になりました。ありがとうございました。
男子個人
1回戦 中川3ー2(高知北・高知)
宮武1-3(佐世保中央・長崎)
2回戦 中川0-3(美作(通) 岡山)
男子団体
徳島中央(昼間・夜間合同)0-3横浜修悠館(通)・横須賀(神奈川)
中川1-3
(夜間)1-3
(夜間)0-3
女子個人
1回戦 竹内3-2(ワオ(通)・岡山)
安宅0-3(西田川・福岡)
2回戦 竹内2-3(太平洋学園(通)・高知)
中阿地1-3(星槎・湘南(通)・神奈川)
女子団体
徳島中央1-3こころ咲良(長崎)
竹内0-3
中阿地3-0
竹内・安宅0-3
安宅0-3


8月3〜5日、東京の有明テニスの森公園で開催され、昼間部から2ペア4名が参加しました。
昨年に引き続き初戦突破!を目指し、熱中症対策をとりながら、学校やむつみセンターコートで練習して本番に備えました。
全国大会には、猛暑の中、全国から多くの選手が集まりました。他県の選手の勢いに押されたり、緊張もあったりと実力を十分発揮することができなかった選手もいますが、声を掛け合いながら最後までプレーし、1ペアが初戦を突破することができました。多くの方々の励ましや応援のおかげで、今回の全国大会も無事に終えることができました。本当にありがとうございました。
一回戦 本淨・森本(徳島・徳島中央)4-3(福井・道守)
二回戦 本淨・森本(徳島・徳島中央)0-4(大分・日田)
大河・宮竹(徳島・徳島中央)0-4(神奈川・横浜修悠館)


8月4〜6日、東京の有明テニスの森公園で開催され、昼間部から4ペア8名が参加しました。
今年こそは初戦突破!を目指し、夏季休業中も熱中症対策をとりながら頑張りました。
全国大会では、緊張からミスをしてしまうこともありましたが、プレーの中には練習の成果が見られる場面も多くあり、1ペアが二回戦に進むことができました。
多くの方々の応援があって、今回の全国大会に参加する事ができました。本当にありがとうございました。


7月31日~8月4日に第34回全国高等学校定時制通信制バスケットボール大会が開催されました。
○8月1日(木) 会場:東京体育館
徳島中央高校 vs 八王子拓真(東京都)
1Q 7 ー 14
2Q 4 ー 21
3Q 4 ー 18
4Q 12 ー 6
合計 27 ー 59


県予選で試合がなかったため、初めての公式戦となりましたが、緊張や会場の雰囲気に飲まれることなく、自信を持ってプレーしました!
相手のディフェンスに苦しみ、なかなか自分たちのペースで試合を運ぶことはできませんでしたが、6人全員で気持ちを切らさずに最後まで戦い抜きました。
素晴らしい会場で全国レベルのチームと対戦することでき、とてもいい経験になりました。
この経験を生かし、今後の人生においてさらなる成長に繋げていきたいです。
応援をしてくださった皆様、八王子拓真高校様、大会運営スタッフの皆様、本当にありがとうございました。
また、徳島中央高校バスケットボールは、部員を大募集中です!
全国大会出場を目指して、一緒に汗を流しませんか?
6月9日(日)徳島県高等学校定時制通信制教育連盟体育大会が開催されました。
バドミントン競技は、科学技術高校体育館で行われました。
緊張のためか、前日なかなか寝付けなかった部員もいました。
しかし、友だちや仲間の声援を受け、力いっぱい試合に臨むことができました。
ご声援ありがとうございました!


6月11日(日)徳島県高等学校定時制通信制教育連盟体育大会が開催されました。
バドミントン競技は、科学技術高校体育館で行われました。
初めて試合に参加する部員もおり、緊張した表情でのスタートでした。
しかし、練習以上の力を発揮し、全員が一勝以上することができました。
2名が、8月に神奈川で行われる全国大会に出場します。
みなさん、ご声援ありがとうございました!


令和4年8月9日~10日、全国高等学校定時制通信制ソフトテニス大会男子個人戦(於 千葉県長生郡白子町サニーテニスコート)に、3年生の小野悠翔・白川正晴ペアが出場しました。
1回戦で大阪の堺工科高校と対戦し,0-4で残念ながら敗退。6月の県大会で全国大会出場が決まってから,暑い中練習に励んできた二人。試合後は悔しさを滲ませていましたが、「初めての全国大会出場。貴重な経験をさせていただき、お世話になった先生方への感謝を伝えたい。これからは進路実現に気持ちを切り替えて頑張りたい。」と語っていました。

6月12日(日)に、徳島県高等学校定時制通信制教育連盟体育大会のバドミントン競技が徳島科学技術高校で行われました。
1年間で行われる定時制通信制のバドミントンの大会はこれだけなので、生徒たちは今日のために練習を積み重ねてきました。
ケガやラケットのガットが切れるなどのアクシデントもありましたが、無事に全員が大会に出場することができました。
残念ながら優勝はできませんでしたが、これまででベストなプレイができたと思います。
3人全員が8月16日の全国大会へ出場できることとなり、これから2か月自分たちの課題と向き合い練習に励んでいきます。
ぜひ、応援よろしくお願いします。
定通連体育大会.pdf
6月12日は,生徒たちが楽しみにしている定時制通信制教育連盟体育大会です。
今週は特別時間割となり,昼休みを利用して各運動部が練習に取り組んでいます。
本番では日頃の練習の成果を発揮し,悔いの残らない結果を残してください。

軟式テニス部の練習風景
12月20日。
バドミントン部、2021年最後の練習風景です。
テスト期間等は部活動を休止していたので、久しぶりのシャトルとラケットの感覚に、部員それぞれ楽しく取り組んでいました。
バドミントン部は、月・水・金の昼休みに活動しています。
今年度で3年次の先輩が卒業するので、部員は2年次の2人になってしまいます。
少人数で和やかな雰囲気で活動しているので、興味のある人はぜひ見学にきてください。